令和の青

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2011年09月28日

想いはHTMLにのせて

想いはHTMLにのせて

平成23年9月。アクセルをにぎる袖口に、涼やかな風がそっと入り込む。日本列島に記録的な大雨をもたらした台風は海上で温帯低気圧に変わり、ひさしぶりにしずかな朝がはじまっている。
今書いている文章を書き終え、自分で構築してきた「ブログシステム」の公開ボタンを押せば僕のなかでは一区切り、夏から初秋にかけての物語を終えるのは感慨深い。

この「平成の青」というブログ(名前に込めた想いはまた後日...)の原点はmixiだった。web制作会社に働く身でありながらどうもSNSというものに苦手意識があり、mixiやFacebookとは距離をおいてきた。でも何人もが「しんぺいは絶対めっちゃハマるって」と熱心に誘ってくれ、ハマらないだろうと思いつつ...ためしにmixiに日記を書いてみる。ハマった。

このmixi日記を通じ、小学校の友だちや中学時代に付き合っていた初めての彼女との再会、友だちを通じての新たな出会いがあり、大げさではなく自分の世界が広がった。

小学3年生のころ、社会科の授業で「かべ新聞コンクール」というものがあり、当時の僕はちいさな記者となって新聞づくりに熱中し、これがきっかけとなって友だちが一気に増えた思い出があるのだが、mixiの日記はそれとよく似ていた。

自分が感じたことを、文と写真で一斉に伝えることが出来、ときには遠く離れた友だちからも反響をもらえたりする...なんて素敵なことだろうとしみじみ思った。

そうなると次第に、会員しか見れなく決まったフォーマットしか選べないmixiでは物足りなくなってきた。そんなとき、そうだ僕はコーダー(HTMLという言語を扱うweb専門プログラマー)じゃないか、だったらいっちょ自分でブログ作ってみるか、そう思い立つ。これが6月のこと。

それから3ヶ月間、ちょうど仕事がすごく忙しい時期で、いろいろと大変だったがようやく今ここに!公開ボタンを押すその瞬間が訪れたー
想いはHTMLにのり、あなたの元へと届きますように。

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