令和の青

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2012年03月09日

近距離異文化体験ノススメ〜その2の巻

近距離異文化体験ノススメ〜その2の巻

こないだの金曜、友達に誘われめったに行かない上野へと飲みに行ってきました。アメ横方面の正面出口を抜けると、水気を多くふくんだみぞれのような雪が、横なぶりの強い風にさらされ舞っていました。

余談ですが、最近松本清張の小説を読み込んでいるためか、雪の降る上野駅は「社会派ミステリー」な雰囲気をかもしだしているように感じられ、待ち合わせをしている間に、1日中靴をすり減らして情報を拾い集めてきた刑事の気分になっていました。

そんなすっかり警視庁捜査一課の刑事となった僕を引き連れ、友人が向かった先はFRiDAY'Sというバーガー屋さん。

店内では紅白のピンストライプ、食い倒れ人形のような服を着た陽気な店員さんがカクテルシェーカーを振り回し、それを見たカウンターにいる外国人客が歓声を上げるなど、異様なほど盛り上がっていました。
店名通りの"金曜"の夜だからかでしょうか。

こうして一気に清張ワールドからトムクルーズ主演『カクテル』の世界へ。

でもそんなアメリカンな雰囲気のなか、熱く語っていた話題は"日本製の万年筆について"という、なんとも和洋折衷な夜なのでした。

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