令和の青

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2012年03月17日

時速300kmの人間模様

時速300kmの人間模様

F1第2弾。自己満企画でごめんなさいm(_ _)m
興味のない方、パス2でお願いします。
ちなみに開幕戦オーストラリアGPの放送は...
BSフジ【予選】3月17日(土) 17:00~18:00【決勝】3月18日(日) 17:00~18:50です。

かさいしんぺいの2012年シーズンF1、予想&注目事項トップ5!

①チャンピオン6人、伝説のシーズン開幕!

ベッテル・シューマッハー・ハミルトン・バトン・ライコネン・アロンソ...グリッド上に並ぶチャンピオン経験者はなんと6人!
これは60年以上のF1の歴史でも初めてのことです。

②Iceman復活

ファン感涙、まさかのキミ・ライコネン復帰!
現役最速の誉れ高き、キレのある速さを再び見せられるか!?注目です。
ライコネンが所属するロータス(旧ルノー)チームは昨シーズンの実力的には5番手勢力、9,10位争いをするチームですが、プレシーズンの調子はかなり良い様子。真っ黒なチームカラー通り、今年のダークホースとなれるでしょうか。
というか、なってお願い!

③フェラーリ陣営の覚悟を見た!

過去2年間、コンサバ(保守的)過ぎる戦略・マシン設計でタイトルを落し続けた、絶対王者アロンソを擁するフェラーリ。
今年はとにかく攻めに攻めたマシンF2012を駆ってシーズンに臨む。
フロントのプルロッド式サスペンション採用は、僕の記憶では2001年のミナルティ以来のことでしょう。

フロントハイノーズの時代にプルロッドとは!?これにはほんとうに驚きました!説明画像を作ってみたのでよろしければ。図のようにロッドが逆ハの字になるのがプルロッド、ハの字がプッシュロッド。
プルロッドは重心が低くなるメリットがあるものの、重量は増します。また空力的にも現代のF1ではデメリッドが多いと言われています...
要するに既成概念を破り、かなり斬新な方式にトライして来たのです。これはフェラーリの冒険です、勇気です、覚悟です!

ところがテストでは、この斬新なマシンの熟成不足は否めず不穏な空気が...どうも勝つためのマシン改革というより、過去2年の結果によるプレッシャーからか?「まず改革ありき」といった考えで外した感も。
しかしフェラーリです。必ずや巻き返して来るでしょう。覚悟を決め勝負に出た赤き跳ね馬、注目です。

④シルバーアロー大躍進

テストを見る限り、予想以上に飛躍を遂げそうなのがメルセデス。1部のドイツ系記者以外はかなり軽視している...と僕は睨んでいます。

ボブ・ベル、アルド・コスタ、ジェフ・ウィリス...
テクニカルディレクター経験者3人をヘッドハンティングし、マネージングするのはロス・ブラウン。

Fダクトウイングなる発明もかなり効果が高そう。この新機構の仕組み、僕もいろんなサイトでかなり勉強しました。原理はスキーで右に体重をかけると左に曲がる...その論理と似ていると思いました...。あぁ、航空工学とかやってる友達が欲しいですっ!

それはさておき、3強の一角を崩しにかかる準備は整ったと見ました。再びチーム代表がピットでバナナを食べる日は訪れるのか?(ロス・ブラウンは勝利を確信するとバナナを食べます)注目です!

⑤熾烈な中団争い

プレシーズンテストを見る限り、今年の4強と中団グループの差は例年にないほど詰まっている感じです。トップ争い同様、この戦いからも目が離せません。

中団の序列はロータス、フォース・インディア、ザウバー、トロ・ロッソ、ウィリアムズ、ケイターハム...となると予想しています。

母国のヒーロー可夢偉くんには今年も大活躍してもらい、どうかF1放送を地上波に戻してもらいたい......
そしてケイターハムには初入賞を期待!それをトニーフェルナンデス率いるチームにもたらすのがコバライネンだったらなお嬉しいです。

ー最後に「F1通信」の記者と同じ1問1答をやってみます。
※11月末シーズン終了後、答え合わせするのが楽しみです♪

01. ドライバーズ・タイトル
→ヴェッテルの3年連続タイトル。ただし2011年ほどの圧勝はなく、僅差。

02. コンストラクターズ・タイトル
→レッドブル。ウェーバーの調子が左右するだろう。2位はマクラーレン。

03. マッサはグランプリで優勝するか?
→心情的にはイエス!理性的にはノー。でもきっと表彰台には何度か登る。追いつめられてる今こそ彼を応援したい。

04. ルーキー勝負(ピック、ベルニュ、グロージャン、リチャルド)
→グロージャン。GP2王者を侮ることなかれ。ライコネンは周囲の予想以上にチームメイトに手を焼くのではないだろうか。今年はルーキー豊作の1年となりそう。

05. 復帰したワールドチャンピオン勝負(シューマッハとライコネン)?
乗っているマシンに対しての活躍という観点でライコネン。ポイントではシューマッハー。復帰以来苦戦するシューマッハーとキミを例える人が多いが、彼がシューより10歳若いことは軽視出来ない。

06. 中堅独立チームの勝負(ロータスF1、ザウバー、ウィリアムズ、フォース・インディア、トロ・ロッソ)
→ロータス、フォース・インディア、ザウバー、トロ・ロッソ、ウィリアムズ、ケイターハム...となり、ケイターハムまでが入賞。

07. ベッテルは自身のポール・ポジション記録(15回)を破るか?
→いいえ。ブロウン・ディフューザー禁止の今年、昨年ほどの圧勝はないことは、本人も認めるところ。

08. 全チームがシーズンを最後まで戦うか?
→はい。HRTとマルシャにも頑張って欲しい。

09. 防衛的位置に移動したあとレーシングラインに戻るときに、どのくらいの余地を残すかに関する新規約が物議を醸すまでの期間は?
→開幕戦オーストラリア。

10. 3つの新チーム(ケータハム、マルシア、HRT)のうち、今シーズン中にポイントを獲得するのは?
→ケイターハム。実際、可能性はそれしかない。

11. ハミルトンとマッサは、トラック上で「磁石のように引き合う」関係を続けるだろうか?
→ノー。不毛な関係は昨年限り。

12. 今シーズンの完全なお荷物は...?
→ステップドノーズを強いることになった規約。

13. 今シーズン最大の論争は?
→排気の規約について、論争が再燃。

14. シューマッハはカムバック以降初めて表彰台フィニッシュするか?
→する。そして僕はTVの前で嬉し泣きすることも予想。

15. ハミルトン、それともバトン?
→ハミルトン。今シーズンは言動に落ち着きが見える。今年は彼がバトンに昨年のお返しをするだろう。

16. テキサス州でのアメリカGPは成功するか?
→する。しかしアメリカンチームの誕生がない限り、星条旗の元でF1は根付かないだろう。あと個人的にはヘルマン・ティルケ設計のコースは食傷気味。

17. シーズン末までに脱落するサーキットは?
→バレンシア。心情的には韓国も。あそこまで空席が目立つのは悲しい。

18. ダニエル・リチャルド、それともジャン-エリック・ベルニュ?
→昨シーズンの経験分、僅差でリチャルド。2人とも良いドライバーだと思う。

19. ポール・ディ・レスタ、それともニコ・ヒュルケンベルグ?
→接戦でヒュルケンベルグ。ただしディ・レスタのセンセーショナルなシーズンは今年も続く。

20. 2012年最高のサクセス・ストーリーは?
→ヴェッテル&レッドブル。3年連続でタイトルを獲得する。実現したら本当にすごい偉業!

書いてて超ハッピーでした♪ありがとうございました〜!

※タイトル画像のCGは「F1RSW by deji様」→http://dejipc.blog69.fc2.com/
その他の画像は「F1通信様」→http://blog.livedoor.jp/markzu/
よりダウンロード・使用させて頂きました。

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