先日書いた人生初講師になるの巻を渋谷で終えた直後、ともだちのSちゃんと男友達2人と合流し、4人で渋谷ハロウィン散歩をたのしみました♪

写真にうつるSちゃんは時期はかぶっていないけれど前の会社の後輩にあたり、週末は109でショップ店員さんとしても働いています。

彼女はファッションはアイデンティティそのものと語り、いつもかなり個性的なカッコをしています。
トランプの12番（クィーン）となって現れかと思えば、竹久夢二が描いた美人画になって出てきたり...。会う度に別人となって登場、この日も写真には映ってないけれど、両の足に全く違う色のタイツ、超ミニスカート姿で街の視線を集めていました。

これぞ「人生はステージ」と言いきるレディガガ的な境地でしょうか。
心からファッションを楽しんでる彼女をうらやましく思います。

対する僕は、そんな境地にはほど遠く、
「こんな地味なカッコでこのコの横を歩いてたら、経済が媒介している（お金払ってデートしてもらっている）風に見えるのだろうか？」
とちっさいことを考えながらハロウィン散歩をしてました。笑