2016年12月31日
今年は英語(TOEIC)を頑張る!
そんな決意とともに迎えた2016年。
10年ぶりにはじめた英語学習、今年は通算5回TOEICを受験しました。
着実にスコアが上がってきていますが、まだまだ人様に言えるような点数ではありません。
でも!
友人から勉強方法&参考書を教えてプリーズ♪
なんて嬉しいリクエストを頂いたので、その友人へのメッセージとして、今回の記事をまとめてみます。
英語にめちゃくちゃ苦手意識があったり、初めてor超ひさしぶりにTOEICを受けてみようなんてビギナーな方は、よろしければ参考にしてくださいませ。
【葛西が学んだTOEIC初受験のコツ】
1.とりあえず申し込む、とにかく申し込む
まずはコレ!
めちゃ当たり前なんですが、思い立ったら吉日、すぐTOEICに申し込みましょうぜ!
TOEICってなんだかその概要さえわからないから...
参考書がここまで終わったら...
なんて考えちゃダメダメ!
最初は受けに行くだけで満点と考えてレッツエントリー!!そこに理屈はいりません。
僕はTOEICに申し込むことから、TOEIC学習の道をスタートしました。
2.短い文章を確実に!
英語学習って、自分が思うに水泳に似ている気がします。
最初は全く泳げない人が、基本的な泳ぎ方を学び、いったん25メートルとか短い距離をきちんと泳げるようになったら、そこからは50、100、200、500、1000メートルと、トントン拍子に距離を伸ばせるって感じはまさに英語学習そのものです。
では英語でいうところの、25メートル泳ぎ切る力とは!
葛西は【超基礎的な英文法】と考えます。
SVとかSVOCとか、中学のときにやったあれです、あれ。
ここがおぼろげな方は、まずはこちらをバシッと固めることをオススメします。
"基本文型を理解し、短い文章を確実に読めるようになる"これが何より大切です。
3.English = English
最後のコツは多くの有名講師や参考書が言っていますが、【英語を英語として捉える】ということでしょうか。
TOEICの試験はとにかく時間との勝負なので、日本が誇る英語教育の悪しき伝統【和訳】なんざやっていたら、めっちゃ英語ができる方をのぞき、とてもとても時間が足らないです。
Good MorningはGood Morningであって、おはようではない...
この考えはとても重要だと思います。
TOEICの勉強を真剣に取り組み出して、日本の英語教育ってほんとにひどいんだなぁと痛感しています。
ではではお勧め参考書を。
各ジャンルから1冊だけあげていきます。
【英単語】
まさに王道。英語学習を始める人に1冊だけ紹介するなら、迷わずこれをお勧めします。
実際に僕はTOEIC勉強を開始して、最初の数ヶ月、取り組んだ参考書はこれ1冊だけでした。
最大の特徴はタイトルにもあるように素晴らしいフレーズ(例文)。
自分は単語を覚えるのはもちろん、このフレーズの英字部分を隠して、日本語から英語にするという作業を、本がボロボロになるぐらい愚直に繰り返しました。
そうすることで基本的な文型もおさらいでき、リスニングの力もつき...と単語力以外の波及効果も抜群でした。
【英文法】
TOEICの英文法問題対策は、前項で述べた、金のフレーズと同じ、特急シリーズの有名本「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急」をこれまた何度もやりました。
TOEICは問題が常にある程度パターン化されているので、この本の内容をきちんと習得すれば、文法問題であるPart5セクションの6〜70%は押さえられるのではと思います。
【リスニング】
公式TOEIC Listening & Reading問題集(1)
これはリスニングに限らずですが、やはりTOEICテストを運用しているテスト開発機関が出している、公式問題集にまさるテキストはありません。
公式問題集とありますが、用はTOEICの模試という感じです。
これが1冊に2回分、詳しい解説と共に収録されています。
自分のリスニング学習はまずはこの問題を解いてみて、惨敗することからスタートしました(笑)
でも本当に大事なのはここから!
テキストを精読し、聞き取れなかった内容をしっかりと理解する。 次にテキストを読みながら、音声を聞く。
そういったことを何度も何度も行うことで、着実に耳に英語が入ってくるようになってきました。
【スピーキング】
これは番外編です。
TOEIC Listening&Readingテストは、その名の通りリスニングとリーディングの試験です。
ですが英会話学習をすることで、リスニングやリーディングにも良い影響があると感じたので、こちらも紹介しておきます。
ちなみにこの本は職場のTOEIC満点ホルダーのY岸さんがお勧めしてくれました。
瞬間英作文はその名の通り、瞬間的に英作文することを目的にトレーニングする本です。
けれども英作文の対象となる例文は、難しいものでもなければ、長い文章でもありません。
むしろその反対で、中学1〜3年までに習うような超基礎的な短文ばかりです。
ところがじっさいに日本語から英語にしようとすると...うぅ、できない......できな〜い。
たまげました、自分のできなさ加減に!とまぁ倒置法を使っちゃうぐらいです。
優しいフレーズを瞬間的に英作文できないんだから、そりゃうまく喋れないわなぁと妙に納得もしました。
でも逆に優しいフレーズを瞬間的に英作文できたら...きっと違う世界が見えてくるんだと思い、目下取り組んでいる最中です。
【リーディング】
再び登場、特急シリーズの読解編です。
タイトルにもあるように、電車の1駅で1題ぐらいの時間で、読解問題が勉強出来るように工夫されており、これ1冊だけでも、TOEICの長文読解に必要なスピードやリズムの多くを養うことができます。
自分は最近の通勤時は常にこれを持ち歩き、隙あらば読む!という生活をしていて、だいぶ英語の長文問題に対する「うぇ〜、やだなぁ」という抵抗感も薄らいできました。
シリーズ化されており、現在6巻まで出ています。
【模試】
公式TOEIC Listening & Reading問題集(1)
模試のお勧めテキストは再び登場の、公式問題集です。
公式機関が作っているだけあり、その内容は本試験となんら違いはないといって差し支えないと思います。
ただし注意が1点。
公式問題集というものはいくつも出ていますが、TOEIC試験は2016年5月に新しい出題形式に改定され、この新形式に対応している公式問題集は現2016年末日時点で以下2冊だけです。
▶︎公式TOEIC Listening & Reading問題集(1)
この公式本に限らず、TOEIC試験は常に問題の内容も、アップデートされてますので、なるべく最近出版されたものを利用することをお勧めします。
まさに最新は最善です。
...とまぁ長々と書きましたが、これらは基礎で、これより上を目指される方には、また相応の良質な問題集があると思います。
でも紹介したテキストを着実にこなせたら、その後の学習指針を立てられる力は間違いなく付いているハズです。
...なんて何かを成したのごとく書きましたが、僕自身まだまだ道半ばです。
2017年も英語がんばりまーす!
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