令和の青

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2018年01月06日

鴨ネギランナー

鴨ネギランナー

去年の12月10日のこと。今、働いている職場のメンバーに呼びかけ駅伝に出ることになる。いや、出ることにしたというのが正しいな。なぜって企画したのは僕なのだから。

フルマラソン分の距離を、4人以上で割って走るという競技に、ありがたいことにヤングアメリカン(アメリカ人)も含め6人も集まった。
それはよかったのだが、一方で僕は不安になった。

去年は3000km走破したとか、フルマラソンでサブ4(※4時間以内に走るランナーをそう呼ぶらしい)とか、ウルトラマラソンなる100km走破する大会を完走したとか...ありがたくも、そんな強者たちが大集合したからだ。
これには毎朝"駅に向かって革靴で走るだけランナー"の自分はびびってしまった。

そうだ!こういうときはと思っていたタイミングで、同級生で同僚のタローから社内ランチの誘いが。鴨がネギを背負って来たとは、まさにこういうことを言うんだなぁ。

「タロー、12月10日さ、走りにいこうよ!たまには健康的にさ。最近どう、走ってる?」
僕の問いに
「走ってはないけど、ここ最近止めてた煙草をまた吸い始めたな」とタロー。

「いいね、いいね!仕上がってるぅ〜」
とだけ僕は言って、ただ近所を走りに行くようなカンジでスケジュールを押さえてからネタばらし。彼も強引に駅伝にエントリーさせてしまった。

鴨ネギランナー
鴨ネギランナー

さて当日。走る前は僕もタローもお互いギャーギャー言っていたが、意外と足を引っ張らず、みんなと遜色ないタイムで走れた。
まぁ、他のメンバーは僕らより長く走ってくれるというハンデがあったものの、我ながらこれはなかなかに立派だ。

走ってる間はすげぇつらかったけど、走り終わるとなんともいえぬ爽快感。
運動ってやっぱりいいなぁ!

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