2018年05月04日
ゴールデンウィークの初日は、弟が所属するJazzオーケストラのライブがあり、その応援に行って来た。
彼はStudio One Jazz Orchestraという社会人Jazzバンドの、バンドマスター(キャプテン的なもの?)なのだそうだ。
ライブの途中、そのバンドマスターなる弟が挨拶する場面があった。
昔からテキトーな兄と違い、妙にしっかりした面がある弟は、30年を迎えるバンドの歴史から近々の活動状況、そしてメンバーがいかに様々な人々に支えられて日々の活動が出来ているかという感謝の念を、丁寧かつ真面目な口調で語り始める。その間、じつに約5分。
「そういうギャグなの?」と思えるぐらい堅い挨拶に、なんか変な空気に包まれる会場。
その挨拶から、最後の演奏が始まると、今度は別人のように全身を使って、キーボードの鍵盤を叩く弟。また雰囲気が一転した。
これはさっきまで、あの堅い挨拶をしてたヤツと同一人物なのか?という視線を、弟は一身に集めていた。
そんな弟を見ながら、家族でもまだまだ知らない面ってあるもんだなぁと思う兄であった。でも、なんか嬉しかったな。
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