令和の青

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2018年05月08日

一寸先は恥。

一寸先は恥。

以前このブログで『楽天ブックス』に色紙を送った話を書かせて頂いた。
この話、じつは楽天側から頼まれたワケでもなんでもなく、ITエンジニアとしての細〜いツテから『楽天ブックス』の児童書担当者さまを辿り、なにか宣伝をしてもらえないかと僕から交渉した話だったのだ。
そんな地道な営業活動の結果、みごと『楽天ブックス』にて、サイン本を販売して頂ける運びとなった。

このサイン本を納品するタイミングで、商魂たくましくも僕は、絵入りの色紙なら宣材画像として使われることもあるのでは!?と考え、いせひでこ先生をそそのかして色紙を描いてもらったのだ。

誤算だったのは、いせさんが僕にも描かせた(描かせるような構図にした)ことだ。

結果、いせさんはともかく「あんた誰やねん」の僕が、頼まれてもない色紙にサインをし、おまけに下手くそな絵までつけて、一方的に送りつけるという恥ずかしい行為をしてしまった。しかも色紙は↑だけではなく、ご丁寧に担当者さんKさんへ、Oさんへ、というバージョンまで用意をしてしまったのだ。
(あんたもまんざらじゃないではないか、かさいしんぺいさんよぅ!)

でもまぁ数千人もの人が働いている企業だし、仕事上で関わるようなことも今後あるまいと考え、そのことは忘れることにした。

そして実際忘れていたのだが、それから約半年後、ありがたいことにエンジニアとしての自分に声をかけてくれる奇特な方が登場し、4月から僕は『楽天ブックス』の社員になった。ドキドキしながら新入りとして大勢のなかで挨拶するなかには、当然Kさん、Oさんの姿もあって......
あぁ、ほんとうに先のことって分からない。

今日もKさん、Oさんとは目が合わないようにしながら働いています。

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