2021年06月22日
あくまでも個人的な見解ですと断りを入れつつ、最近の日本は【イイ男】がほんとうに増えたなぁと感じます。
今回の絵本原画展でも、そのことを、ひしひしと感じました。
思い返すと僕が子どものころは、絵本はどちらかと言うと「子どもや女性のためのもの」「社会の一線に出て働くお父さんには無縁のもの」と思われているふしが、少なからずあったように思います。
そして、そうした世の風潮を、幼いながらに僕も感じとっていたように思います。
さて、ときは令和。今回の『ねぇ、しってる?』の展覧会やトークショーには、たくさんの男性が来てくださいました。
お子さんといっしょになって絵本を探したり、読み聞かせをしているお父さんもたくさんいらっしゃいましたし、展覧会に行きたい奥様を、このコロナのご時世もあり車で送ってきてくれたのか?ちょっとばつが悪そうにお店にいらっしゃる男性の姿も目にしました。
本日、勝手にタイトル写真に使わせて頂いた(肖像権侵害ですいません!)、立つと背がものすごく高い、熱心にお話を聞いてくださった男性も、古い自分は「どこの出版社の方だろう」などと思っていたのですが、お話をさせてもらって【保育士さん】と分かり驚きました。
今の時代の子はいいですねぇ。
こんなスタイルが良い保育士さんに「高い、高い」してもらったら、さぞかし遊びがダイナミックに。
気分は上空3万フィートを飛ぶ飛行機でしょう♪
▼今日はおまけつき
いやー、ほんと。
このところのイイ男★偏差値の高まりには、困っちゃいますねぇ。
特に僕は「男であるってだけで偉い」みたいな時代錯誤な父親たちに育てられた最後の世代であり、腕力以外に勝るものは何もなし(ときにその腕力さえ負ける)みたいな優秀な女性たちに囲まれて日々働いてますからね(笑)
これは「女性がたくさん入っている会議は時間がかかる」発言で世間を騒がせた政治家、森喜朗せんせいのような【男の沽券(こけん)界の大スター】に、もっともっと活躍して、一気に偏差値を下げて頂かないとなぁ♪
From X