令和の青

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2025年06月24日

誰もが自分らしく

wb.38 誰もが自分らしく

みなさん、こんにちは、こんばんは。梅雨時とは思えない猛暑が続いていますね。

最近聴いた、ラジオの天気予報でも「時期ではなく、気温を基準に、躊躇なくエアコンを入れてください!!」と呼びかけていました。たしかに6月からクーラーをガンガン入れるのは気が引けますが...今の夏は昔とは事情が違いますからね。文明の利器の力も借りつつ、お互い、なんとか乗り越えて行きましょう。

さてさて、いつも通り告知をさせてください。今回は週末に間に合わず、失礼しました。
ーみんなで創る心の広場ーポッドキャスト番組『ウェルビーイングパーク』、第38回をリリースしました。

タイトルは『誰もが自分らしく』です。
絵本を紹介する「よういち、人生のみちしるべ」コーナーでは、『クジラがしんだら』(江口絵理 文/かわさきしゅんいち 絵/藤原義弘 監修)を取り上げています。

今回は『世話焼き』『LGBT』というテーマで2人で語り合い、話が明後日の方向へと広がってしまいました。

リンク先の緑色の再生ボタンを押すだけでお聴き頂けます。応援よろしくお願いします。

『クジラがしんだら』
文:江口絵理/絵:かわさきしゅんいち/監修:藤原義弘
童心社

深海はえさが少なく、生きものが少ない場所です。ところが、ごくまれに巨大な食べ物のかたまりが降ってくる。それが命を終えたクジラです。クジラの体は、長ければ100年にもわたってさまざまな生物の命を支え続けます。

※表紙画像・紹介文を「童心社」様のサイトより、引用させて頂きました

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